AIもFXに参入！？【勝ち続ける理由】自動売買タケル式の特徴を解説

AIもFXに参入

近年何かとニュースに取り上げられるAIの進化。会話や業務効率化だけではなく稼ぐことにもAIが利用され始めています。そんな中、タケルFXスクールでもAIが導入され注目を浴びています。

結果の出やすい通貨を使用

タケル式AIツールは、大きく勝つ（リスクを負う）ことを避け、負けない逃げ切り戦術で利用者の資産を守りながら増やすことに特化しています。

そのためタケル式ＡＩの使用通貨はEUR/USD（ユーロドル）のみとなり、リスクを最小限にしているのです。時間足は10分足を基準とし、AIによる判定で売買を繰り返し利益を出し続けるシステムです。

1回の運用は資金総額の6％

FXの怖いところはレバレッジをかけ大きな損失を出すことですが、タケル式AIツールの場合、1回の運用は資金総額の6％です。10万円の資金だった場合10万円×6％＝6,000円。

勝っても負けても大きな利益や損失が出ないようにAIが24時間取引を行います。流れによって複数のポジションを持ちますが証拠金維持率が160％を下回ることはありません。

→タケルFXスクール

タケルFXスクールのAIツールの特徴

どうかを見ればわかるのですが、何よりも口コミや評価で悪いものが一切出ないというのもある意味、本物なのかもしれません。ここからはAIツールの特徴を紹介します。

AIが自動運用（MT5）

AIが自動で取引をしてくれるので導入したら放置するだけです。もちろん、MT5と紐付けができるのでチャートを見ることも可能。常に改良を続けながら勝率を高める仕組みなのでコロナのような大きなトレンドにはめっぽう強いのが特徴です。

裁量も学べる

自動売買はAIに全てを委ねるため裁量を身につけることはできないと言われています。ですが、タケルFXスクールでは、フェイスブックページでエントリーや決済情報を確認することが可能。エントリーの根拠なども見ることができるので、裁量の判断にも生かせます。

タケルFXスクールのAIツールのデメリット

タケルFXスクールのAIツールには数々の魅力がありますが、デメリットも存在します。これらのデメリットにも注意して、自分の判断で選択することが大切です。

大金をいきなり稼げるわけではない

タケルFXスクールのAIツールは、利用者の自己資金を守りつつ資産を増やすことを目的としたAIです。そのため、大きなリスクを負って大金を獲得することはありません。勝ち逃げや損切りに特化したツールであることを理解しておくことが重要です。

しかし、勝ち逃げを確実に行うことで利益が出やすく、大きな損失を抑えることができます。最初は小額の資金から始め、徐々にFX口座の残高を増やしていくことができます。

例えば、自己資金10万円で始めてFX口座が20万円になったら、10万円を出金し、その後口座残高を30万円、40万円と増やしながら毎月の利益額を増やしていくイメージです。

FX口座が100万円を超えると、副業以上の利益が得られるようになります。そのため、最初はコツコツとAIに任せて勝ち逃げを行い、資産を増やしていくことがおすすめです。

取引回数は少ない

タケルFXスクールのAIはトレンド方向を判断し、学習を繰り返して作成されたプログラムを利用しています。そのため、逆張りのようなハイリスクハイリターンを狙う取引ではなく、トレンドに従う取引を行います。そのため、取引回数は他の自動売買ツールに比べて少なく感じるかもしれません。

しかし、リスク回避に特化しているため、取引回数が少なくても確実に資産を守ることができます。これは、安定した運用を望む利用者にとってはメリットとなるでしょう。

国内の証券会社のみ利用可能

海外の証券会社では、高いレバレッジが利用できるため、大きく稼げるイメージがありますが、タケルFXスクールは国内の証券会社を推奨しています。特に運用面の関係から、フィリップ証券とOANDA JAPANを推奨しています。これにより、新たに口座開設が必要になることを覚悟しておくことが重要です。

月6.6万円＋成果報酬20％を支払う必要がある

タケルFXスクールのAIツールは、月額費用が6.6万円（税込）に加えて、成果報酬20％を支払う必要があります。

成果報酬が必要だと感じるかもしれませんが、逆に考えると、この月額料と成果報酬がタケルFXスクールの収益源となり、常に進化し続ける原動力となっています。

成果報酬に関しては、利益が出た場合のみ発生する仕組みであり、顧客が損をした場合は支払う必要はありません。

24時間放置しておくだけで利益を上げてくれるAIツールに対して、成果報酬20％を支払うのは決して高いとは言えません。

例えば、1か月の利益が100万円出た場合、利用者がかけた時間は0時間です。それでも手元に残る利益は80万円。このお金は利用者のものとなります。

例えば、300万円の自己資金だったら、約1000万円に増えています。増えた700万円に対して、成果報酬として140万円を支払っても、残りの560万円は利用者のものになります。

→タケルFXスクール

成果報酬をどうしても払いたくない

ただし、成果報酬を支払いたくないという人もいるでしょう。そういった人は、稼いだ金額をそのまま引き出すことで成果報酬20％を支払わなくても良い方法があります。

たとえば、200万円から運用して240万円になったら、40万円だけ出金して口座には200万円だけ残しておく方法です。タケルFXスクールのAIツールでは初期資金からどれだけ増えたかというところから成果報酬を計算しているため、この方法を使えば成果報酬を支払う必要はなくなります。

必ず勝てるというものではない

タケルFXスクールのAIツールは非常に優れていますが、必ず勝てるというわけではありません。FXは予測が難しく、負けることもあります。このツールは負けにくい仕組みを持っているものの、絶対に負けないわけではありません。ですので、余剰資金で始めることをおすすめします。

まとめ

投資は、自己資金に余裕がある人が始めるべきものです。しかし、余裕がないからこそ資産を増やしたいという考えも理解できます。タケルFXスクールのAIツールは、副業感覚で始められるよう、少額の資金から始めることができるAIツールです。

時間がない、お金がないという人にとって、この機会に始めてみるのも良い選択かもしれません。

タケルFXスクールのAIツールは、時間と労力をかけずに資産運用を行いたい方におすすめのツールです。ただし、投資にはリスクが伴いますので、自己責任で始めることを念頭に置いてください。

少額から始めることができるので、まずは試しに運用してみて、その後本格的に取り組むかどうかを判断するのも良いでしょう。